今の日本、経済、景気が良い方向に向かっているような指標が指し示られいる。が、平成に入り、非正規雇用率が増えていたり、共稼ぎ率の増大、年収平均額の推移等々、日本が緩やかに悪い方向に向かってきて貧富の差が広がってきているとも言えます。
こうした時代に、特に若い世代の中で、職業観と仕事観が変わってきており、、個人の能力次第では誰でも新規ビジネスで収入を得ることができる土台ができてきております、ある意味、ようやく日本も海外のスタンダードに近づいてきたと個人的に思う次第です。
一方で、労働者全般の働き方の変化が表れてきており、終身雇用に固執せずに自分の生活・人生スタイルに合った働き方もしやすくなってきているのも事実。フリーランサー、副業、サイドビジネスがやりやすい環境にもなってきており、個人の能力、努力次第でいろいろなチャレンジができる時代にもなったと感じます。
なぜ、ブラジルなのか。
ブラジルは日本から一番遠い国でありますが、日本の事をよく理解している国民も多い国です。遠いが最も日本に近い国であると思っております。日系ブラジル人のこれまでのブラジルへの貢献度から生まれた、日本という国、日本人に対する友好感、信頼度は高い国です。
まだまだ、発展途上の国で、日本とブラジル間で多くのビジネスチャンスが潜んでおります。
弊社は日本とブラジルの間でビジネス構築のサポートの提供をすることにより両国の発展を推進できればという信念を持っております。
代表 阿部俊哉